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HIV検査-偽陽性、偽陰性

      2014/08/21

HIV検査は細胞培養をすることで増殖させたHIV抗原を用いて、その抗原に対して反応する患者の血清中の抗体を検出します。したがって、偽陽性(本当はHIV感染していないが、HIV感染している結果となる)や偽陰性(本当はHIVに感染しているが、感染していない結果となる)場合があります。検査結果がたとえ陽性陰性であったとしても間違ったHIV検査結果が出てしまうケースがあるため、十分注意する必要があります。
このような誤まった結果となるケースは以下のようなものがあります。


 

偽陽性(HIV陽性反応があった中のおよそ0.3%)
・妊婦、多産(子供を多く生んでいる)の女性
・血液腫瘍(白血病、多発性骨髄腫)
・膠原病
・原発胆汁性肝硬変
・原発性硬化性胆肝炎性
・アルコール性肝炎
・ヘルペスウイルスなどのDNAウイルス感染症
その他、最近B型肝炎やインフルエンザワクチンを接種した人,多量の輸血を受けた人,マラリア・デング熱感染者に多くみられます。

日本国内の調査によると、妊婦における真のHIV陽性率は0.0085%、スクリーニング検査陽性の妊婦のうちの真の陽性は約8.3%(7/84)ということで、問題視されています。
 即日検査導入により検査の利便性が高まり、自発的検査の増加を促し、感染者の早期発見に寄与する可能性が大きいと期待されていますが、この場合偽陽性は約1%ということです。したがって、検査する場合も相当の偽陽性結果が出ることが予想さえるためHIV検査後に陽性が判明した場合も冷静に医療機関に受信するようにしましょう


 

偽陰性(主に感染から抗体出現までの期間)
・検査方法にもよりますが、陽性と結果が出るまでは6~8週間かかります
・感染するような機会があってから、3ヶ月以上経過後に再検査をすること。
・感染から抗体出現までの期間で感染を証明するためには、HIV-RNA PCR法での検出が必要です。

※RNAはHIV感染者の予後を継続的に検査する際、CD4を算出する目的で常に計量され、発症予防や療法のモニターとして使われています。このHIV-1RNA量は検出限界以下でも,完全に消失することがないため、モニタリングには高い感度が求められ、HIV-RNA PCR法検査は、高感度かつ広い測定レンジでHIV-1RNAを定量的に測定することが可能なものです。
HIVの感染初期には、血液検査では陰性となり、感染していることがHIV検査では分らない時期を「ウインドウ期(ウインドウピリオド)」といわれています。HIVに感染すると、個人差があるものの通常、4週間以降くらいから血液中でHIVに対する抗体が検出されはじめます。したがって感染から4週間以内に抗体検査を受けた場合は感染していても陰性となる可能性があります。

検査は自分で出来ますが、検査後は上記に当てはまる状況の人は必ず医療機関に相談しましょう。
早期発見早期治療をすればHIVはともに生活できる疫病です。

http://www.acc.ncgm.go.jp/public/kanjaNote.html
参考:
山田里佳ら、日本性感染症学会誌 19(1), 122-126, 2008


 

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検査4

 - HIVエイズの症状